O型きっぷ/大都市近郊区間内O型大回り

出典: いずみのるーるぶっく


目次

定義

  1. 大都市近郊区間内O型大回りとは、JRの大都市近郊区間制度が適用されるO型きっぷにより、発駅から着駅までを、券面の経路より乗車区間の営業キロ累計が大きくなる合法的な別経路で乗車することである
  2. 大都市近郊区間内O型大回りにおいては、制度上認められたすべての複乗をしてもよい
  3. ただし、前条による複乗の中途において、発着駅を通過するか発着駅に達するような複乗は行ってはならない
    • これはいわゆる「6の字大回り問題」と同様の懸念があり、実行時のトラブルを未然に防ぐための特別な制限である

背景説明

  • 大都市近郊区間大回りは、都市部の乗り鉄には基本中の基本、テーブルマナーである
    • ちなみに筆者は中学2年生時、知人に誘われてこれを実践し、毎日新聞東京版・小学館の子供向け鉄道本に掲載されたことがある
  • O型きっぷでもこの大回りは、一点の曇りもなく可能である
  • どうせ実践するなら、すなわち券面どおりにたどらないのなら、複乗特例もできるだけ用いて、実乗した営業キロをアフォらしさ、もといルートの評価基準にすべきだと考えた
  • しかしこれにより、最長ルートの整数計画法による自動計算が不可能となり、東京近郊区間内の最長ルートの算出にエラい苦労をさせられてしまった、笑