飛地/二重飛地

出典: いずみのるーるぶっく


目次

用語の定義

自治体境界線

  • 日本国に属しかつ実効支配下にある異なる地方自治体(市町村および特別区)どうしを分かつ、地図上の線を自治体境界線とする
  • 自治体どうし、または自治体と公海を分かつ領域が、島と島、または島と公海との間となる水上にあり、国土地理院ウォッちずにもGoogle地図日本語版にもマピオン地図にも「境界線」として描画されていない場合、それぞれの最も近接する海岸線をみなし自治体境界線とする
  • 部分的に境界未定区間がある場合、未定部分の両端を直線で結んだものも、便宜的にみなし自治体境界線とする

自治体領域

  • 自治体境界線およびみなし自治体境界線によって特定される、同じ地方自治体に属する、連続した1つの閉包を自治体領域とする

本体・飛地・二重飛地の定義

  • 同一の自治体が2つ以上の自治体領域を持つ場合、
    • それらのうち市役所、町村役場、特別区区役所が配置されている閉包を本体とする
    • 本体でない閉包を飛地とする
  • 飛地の中に、以下の条件を満たす、飛地が属する自治体とは別の自治体に属する閉包がある場合、その閉包を二重飛地とする
    • その閉包と外側の閉包=飛地の境界の大部分が自治体境界線であり、みなし自治体境界線ではないこと
      • これにより、みなし自治体境界線が多くを占めるケース(例1例2例3)は二重飛地とみなさないことになる
    • みなしでない自治体境界線は、地図に描画がなされていなくてもよい
      • これにより、建屋のみが周囲の自治体と別の自治体であるような場合でも、二重飛地とみなす(

攻略の成立

  • 二重飛地攻略は、現地を訪問し、以下の優先順位で、いずれかを為すことで達せられる
    1. 国土地理院ウォッちず、Google地図日本語版、マピオン地図のいずれかに歩行可能と掲載されている道路を歩き、公有地または道路または公共スペースである二重飛地の閉包内に立つ
    2. 道路がない場合でも、常識的に可能な手段で二重飛地の閉包内に立つ
    3. 民有地であり常識的に立ち入ることが困難である場合、または全体への立入禁止が明示されている場合は、直近から二重飛地内を見学する

二重飛地一覧

最新の二重飛地リストはこのとおりです

謝辞

この定義、および一覧リストは、K2 飛地の雑学を参考にさせていただきました。大いに感謝いたします。